シンクロニシティを起こせ！！

• Tweet
• 

• Tweet
• 

こんにちは！

さゆりさんのブログやらwellnestサイトやらで、さりげなく出てくる用語を深堀りする、日曜日の齋藤のコーナーです。

今日はですね！僕の好きなやつを紹介させてください！それはシンクロニシティです😁

僕、シンクロニシティー好きなんです！

なんかいいこと起きたら、すぐ「あ、シンクロニシティーだ！」と思います。笑

意味のおさらい

まず基本的な意味からです。wikipwdia先生によると、

シンクロニシティ（英語：synchronicity）とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性（きょうじせい）」「同時性」「同時発生」とも言う。

カール・ユングによって提唱された独: Synchronizitätという概念の英訳である。従来知られていた「因果性」の原理とは異なる、複数の出来事を離れた場所で、同時期に生起させる原理である。

だそうです。「意味のある偶然の一致」。なるほど。

では、夢セミナー風には、以下のような感じの説明です。

つまり、”シンクロニシティーとは、潜在意識が強くなることで、良い出会いに巡り会えたり、いいアイデアに巡り会えたり、良い情報をキャッチできたりすることです。それらを偶然にキャッチできることです、また解決方法にふと気づいたりすることもあります。”

潜在意識が強くなることで、シンクロニシティーに出会うことができます。潜在意識を強くしたい方は、ぜひ夢セミナーを受講ください（笑）

具体的には？

物・人

自分が日頃考えていることや願いに関係する、物だったり、それと関係する人に出会ったりなどがあります。

予兆

虫の知らせって本当にたまにありませんか？これもシンクロニシティの一種だそうです。また、予知夢もそうです。

数字

すごい偶然のゾロ目の数字を見たり、時計を見たら、11 / 11 の 11 時 11 分だったとか。こんなことも含まれます。

危機回避

危険が迫っている時に、それを防ぐような偶然のタイミングの出来事が起こったりします。

ただの偶然なの？

これってただのラッキーだと思いますか？

でもこれってすごく重要なことだと思います。ラッキーとか、偶然って、自分で起こすものでは無いですよね普通は。

普通はそうです。

でもただ口を開けて待ってるだけでやってくれるんでしょうかね?

それよりかは、やはり強い信念を持っていたほうが、引き寄せられると思うし、そう信じたい自分もちょっと、います。

科学で証明できないことって、なんかロマンがあります。

でも、最近読んだ本で、すごく印象に残ったこんな言葉が有りました。これまでの話と逆になるような内容ですが、思わずメモしてしまいました。

「運や奇跡など存在しない。全てに原因がある。しかし、あまりにも原因と結果が離れすぎているために、理解不能な状態を人は運や偶然、奇跡のせいにする」

こんな感じの言葉でした。

だ〜れも自分を見ていない時の自分の行動ちゃんと自分自身で認識し把握できているか？自分自身の思考を自分でちゃんと把握しているか？

結局、 24 時間の全ての行動、言動・思考には意味があり、因果関係により、その結果は必ずどこかで現れているのだと個人的には思います。実はそれが可視化されているのが、シンクロニシティなのかもしれないですね？

まとめ

最近シンクロニシティーがあったかと言えばありました、本当にありました。文字数もあっという間に増えてきたのでここには記載しませんが、やっぱり有りました。

なんとかしたいなぁ、なんとかしたいなー！と思っていると、アドバイスしてくれる人がひょんな事から身近に現れたりします。実際にありました最近。

一念通天

強い決心を持って一心に努力すれば、何事も成功するという意味です。努力も大事ですが、シンクロニシティの力も借りたいですね。

こんな文章を読んでいただきありがとうございましたm(._.)mコメントいただけたら、喜びます。そして、全力で返信させていただきます！笑