4年前から、お弁当を毎日作っています。
ただ、出張の際は、母が作ってくれてますが(^-^)/
今週のメニューは、一日一品づつメインディシュを思考錯誤しています。
月曜日は、エビとジャガイモのグラタン風と牛肉の甘辛炒めでした。
娘の感想は「お肉の味付けが冷めても美味しかったよ^o^」とコメントくれました。o(^_^)o
保温性のあるランチボックスなので、ハムとピーマンのチャーハンをメインに、
唐揚げの海苔巻きと肉じゃが、昨夜、母が作ってくれたきんぴらごぼうを入れました。
次女は、お弁当の具材に対して、めっちゃ厳しいです。
少しでも手抜きをすると「ママの愛情が感じられないから、お昼淋しかったと」
厳しい批判を頂きます(≧∇≦)
その言葉を絶対に言わせないように、朝は、5時から起きて45分かかって作ってます。
案の定、「きんぴらは、ママが作ったんじゃない~」と泣
少しゴマを入れてアレンジはしましたが(~_~;)
次女には、通用しなかった。笑
今日は、汚名挽回しようと、いつもより、15分早く起きて、
4時45分から1時間かけて、娘の喜ぶ顔を見たくて頑張りました。*\(^o^)/*
ハンバーグも勿論手作りです。大好きな照り焼き風味にしました。
後、昨夜からひじきを戻しておいたので、朝からごま油で甘辛く味付け。
ひじきは、どうしても薄口にしないとだめですが、お弁当の場合は、冷めても美味しいのがテーマなので、いつも、一捻りします。
本日は、さくらんぼとアメリカンチェリーをデザートに入れて、キメました。
さて、感想は?
「ママ、美味しかったよ、頑張ってくれたんやね」
「みんな、いいなぁ、毎日お弁当のケースも中身も変えてくれて~」
って、友達が言ってたよ(^^)
思わず、やった~!頑張ったかいがありました。(((o(*゜▽゜*)o)))
本日のメインディシュは、ポテトをベーコンで巻いて炒めたものと豚の生姜、明太子ご飯です。
毎日、献立考えるの大変ですが、離れていても愛情をたっぷり伝えれるので、親の腕の見せどころですね*\(^o^)/*
いつも、二人分を作ってますが、それぞれのお弁当の形状が違うので、デザインの仕方で食欲をそそるので、そこには、拘りますね。
お姉ちゃんは、明太子ふりかけがお気に入りだとか(^∇^)
本日は、次女のお弁当だけです。
そぼろご飯とシャケご飯と二種類に分けました。
本日のメインディシュは、エビといかの明太子ソース和えです。味見しましたが、なかなか、グットです。
卵焼きも毎日だと飽きちゃうと思いがちですが、一応、出汁巻き卵にしたり、塩味にしたり、ダシ醤油にしたりと味付けを変えてます。*\(^o^)/*
キティーのお弁当は、娘も可愛いとお気に入りです。
「ママ、見て見て」と大玉ミルキーが2個も入っていて、めっちゃ喜んでます。
しかも、ペこちゃん、ぽこちゃん、レアを発見したとか~(^∇^)
中学生になったとはいえ、まだまだ子供です。
私の中学の時って?もっとませてて、色付きリップぬってたり、日焼け止めを塗ってみたり、
コテを使って髪の毛をアレンジしたりとしてたよなぁー。そう考えるとうちは、まだまだ、バブ~ちゃん(@ ̄ρ ̄@)
どうやら、まだまだ、色気より食い気なので、お弁当にも拘るんだと思いますね。
親としては、背伸びして大人ぶるより、嬉しいですがf^_^;
さて、また、来週から、愛情たっぷり弁当頑張ろうと(^∇^)
毎日手を抜かず、お弁当を作られて、親の鏡ですね。
見ばえもよく美味しそうですね~。
覚えてくれてますでしょうか・・・?
私が高校生の時、さゆりさんにお弁当を作ってもらった事が
あります。
さゆりさんも高校生でしたが、母が作ってくれたような具材で
とても、美味しかった事を覚えてます。
りゅらさん。コメントありがとう。
りゅらさん、どうしても、出張の日もあるので、泊まりの日は母に御願いしてますが
出張当日にも作ってあげる事で、その日に帰れなくても、私を感じてという思いもあります。
えー、りゅらさんにお弁当作った事あるんだ??覚えてない、何かさ、ブログにどんどん過去の私の姿を映し出されますよね。笑
お弁当はいいけど、それ以外のきつねの絵やかばんや美容師ごっこ等は、正直、お腹抱えて笑いました。
朝5時起き、毎日違うお弁当箱に、お弁当の中身も愛情たっぷり!
思わず、「お母さ~ん!」と叫んでしまいました^^;
栄養バランスも考えられていて、保温性のお弁当箱など、本当にすばらしいですね!私も食べたい・・・
私も幼稚園、中学校、高校と、毎日お弁当でした。
幼稚園のとき、お弁当でトラウマになる事件がありましたが(笑)
中高とは、お母さんの毎日の手作弁当でした。あの頃は、当たり前と思ってましたね、、、
今、大人になって自分のお弁当を毎日作ることの大変さ、壁にぶちあたり、親のありがたみを知りました。
お母さんは、一度もお弁当を休まず、毎日作ってくれました。
お母さんの卵焼の味は、今でも思い出す、お袋の味です。
りんこさん。コメントありがとう。
お褒めにあずかりまして、ありがとう。私も卵焼きには、自信がありますね。
お弁当の基本ですからね。
りんこさんは、お料理するイメージがないけど、いろんな料理ブックを見て、試してみてください。
たまには、自分のお弁当を作るのもいいじゃないかな?
将来の子供が出来た際に、あたふたしないようにね~!楽しいよ~!!
さゆりさん、お疲れ様です。
毎日のお弁当、おつかれさまです。娘さんへの愛情がたっぷり感じられて、すばらしいです。
手作りのお弁当で娘さんは愛情の再確認できているんですね。
うちはいつもは給食にお世話になっていますが、夏休みは毎日お弁当… 、さゆりさんを見習って頑張りたいと思います。
ユウさん。コメントありがとう。
そうだよね、小学校までは何処も給食だと思いますが、中学からは、お弁当が多いです。
そういう意味では、給食は忙しい主婦には、有難い主婦の見方です。
ただ、お弁当は、母の努力が十二分に伝えれるので、それはそれでいいかな?と頑張ってます。
ユウさんもやがてですよ。(^∇^)
凄いです!レシピ本当みたい。私は塾で日曜日に生徒のお弁当をみますが手作りは3分の1程度ですよ。しかもそのうち更に3分の1はおばあちゃんが作るようです。最近よく聞くのがおばあちゃんがご飯を毎日作りに来るということ、いいのですが一食位は子供のためにと思いますσ(^_^;)働いているからこそ伝わる愛情ってありますよね。小学生の国語で毎日忙しくて運動会に行けなかったお母さんが割り箸に頑張れ一等賞と書いてあり娘が頑張る話がありました。子供ながらにお母さんが早起きして作ってる姿を思うんですよね。私は弁当の日は父が料理人なんで張り切って作ってくれてました。だから私は父が大好きなのかもしれません。今は旦那が朝ご飯を作ってくれます。やっぱり家族が作ってくれたものが一番で最高ですよね(((o(*゚▽゚*)o)))
ユリアさん。コメントありがとう。
今の塾って、お弁当持って行くもんね。娘も今、お昼をまたぐので日曜日もお弁当持ちです。
何だか、ユリアさんの生徒さん、少し寂しいなぁ~。親の腕の見せ所なのにね。愛情はかけたらかけただけ、子供の自信になるのに~。
ユリアさんのご両親の愛情は、あなたを見てれば十分解るけど、しっかりご主人がお料理まで作ってくれるって素敵です。
やっぱり、料理は、味を上回るのが愛情です。明日からも頑張ろう~愛情弁当。
さゆりさんスゴイ!!!!仕事も家事も子育ても見事にやってのけるパワフルさ!!!
愛情がたっぷり感じられる素敵なお弁当ばかり☆しかもお弁当箱もいろいろあって楽しいですね(^_-)-☆
さゆりさんのお弁当食べて育った娘さんは将来きっと素敵なお弁当作るでしょうね。
私も夏休みのお弁当づくり(工作)頑張ります!!!!
さくらmamaさん。コメントありかとう。
さくらママこそ、本当、キャラ弁はあっぱれです。(^∇^)
いつも、可愛いさくら姫のための愛情弁当は、箱の中身は絵本のような子供に夢を与えるお弁当だなぁと思っていつも楽しみに見させてもらってます。
また、お二人と一緒に会いたいです(((o(*゜▽゜*)o)))
芝山さゆりさん、コメント返信、いつもありがとうございます!
卵焼きは、その家、オリジナルの味がありますよね!どんな卵焼きも私は大好きです!
なぜなのか、どんな理由なのか、わからないのですが、私はお料理が大嫌いです、、、
明確な理由があれば、改善の余地もあるのですが、、、試しても下手で、味がいまいち(T_T)
きっと、日々の訓練と努力が必要なのでしょうが、嫌いすぎて、やっぱり続かない・・・。
大嫌いで、唯一、チャレンジしない、がんばろうとしない、遠ざけてしまうものが「料理」で、自分でも困ってます。
ということもあり、芝山さん、ユウさん、さくらママさん、お料理やキャラ弁を作られているみなさん尊敬します!憧れです♪
これからもみなさんのブログとお料理写真のアップ楽しみにしてます!!
りんこさん。コメントありがとう。
まずは、何でもいいので、興味を持つことが大切かも~完成すると達成感を味わえ、しかも、評価ももらえる。
それを習慣化させたら、楽しいしかないんよ。
りんこさん、好きこそ物の上手なれですよ。
まずは、磁性鍋でチャレンジがいいかも、あのお鍋こそ、失敗しない早い、簡単、ヘルシーの良いとこずくめですからね。
使ってますか?( ^ω^ )
SAYURIさん、こんばんわ。
手作りお弁当って子どもにとっては特別でした。といっても、私が小さい頃は学校給食だったので、
遠足のときのだし巻き卵と唐揚げとウィンナーとポテトサラダ、スパゲティが入っていれば満足でしたが(汗)
母が不規則な仕事だったので、高校の毎日のお弁当は冷凍食品を自分で詰めてました。
それでも冷凍食品を全制覇するぞーっと別の楽しみを持ってました。
久しぶりに母の手作り弁当が食べたいですね〜。
からももさん。コメントありがとう。
なるほど、お弁当って私も子供の時、楽しみでしたが、いつの間にか自分で作ってました。
中学の時くらいかな~。何か、狭小住宅を設計しているような気分でした。
小さいお弁当箱の中に、しきりも無く、自分でアレンジして、いかに「彩りと栄養価と、何といっても冷めても美味しいのが命」ですからね。
今は、冷凍食品が充実してますが、それだけに頼ったら、だめですよ。
まあ、今度、素敵なキャラ弁を作るママさんを先生に招いて講師をしてもらうので
その際、興味が持てたら、いいよね。
お疲れ様です。
私は高校の3年間母に弁当を作ってもらいました。私は3年間で母の弁当について不満を感じたことは1度もありませんでした。ブログを読んで、飽きさせない工夫がどれほど大変なことなのか、それを毎日継続していくことがいかに大変なのかを知り、あらためて母に感謝しています。相手が喜んでくれる姿を想像すると何事も楽しくなりますが、それを毎日、何年も…尊敬します。
Kriescheさん。コメントありがとう。
Kriescheさん、そうでしたか。改めて、お母様に感謝出来て良かったです。
母親にとって子供を思う気持ちは一緒です。表現の仕方が多少違うようです。
ただ、文明の利器で冷凍食品だとか加工食品が多い中、子供は知ってるんですよね。手間をかけてる、かけてないを!!
お母さんが忙しいのは一緒。少しだけ早起きすれば、なんだって出来る。
時間と愛情をかけた分、子供は自信に満ちあふれ、今日に生かすでしょう。
そんな母親であり続けたいと私は思います。