今年の4月から10月までの半年間でスピーカー研修をしてきました。
いよいよ、本日は、スピーカーになれるかどうかの検定試験です。
本日は、5名試験です。28日も3名の試験があります。
皆、珍しく緊張した様子です。
それもそのはず、課題は私が決めてますが、それを調べて、
パワポの構成、当然、内容を把握した上で、人前で話しするために必要な事が何十個もあるわけです。
さあさあ、いよいよ、はじめましょうか?
無事、検定合格できるのか、どうか?です。
ボーダーラインは、8割以上の基準をクリアする事!!
参加者に厳しい?と言われましたが、人前では話しするには、それ程の責任があるという事です。
それではスタートしましょう!!
2人目は、現場監督のリーダーです。
うちの会社は、いろんな人の前に出て、話しをする機会があります。
その度、緊張しようがなんだろうが、とにかく伝える!!これしかないんです。
今回、皆さんどうだったんでしょう?
限られた時間の中で、6カ月間、学んだ事をいかに生かして、会得できたか?
もっというと今すぐ、実践する場があるので、場数も手伝い上達してほしいと思います。
習うより慣れよ!!これしかないです。
今回、5名中合格者は、何と2人です。
合格バッチは、天使の羽です。いつでも、羽ばたけるようにとの思いで選びました。
実はもう一つあるんですが、当日持っていくのを忘れちゃったんです…>_<… 次回、サプライズで渡してあげたいと思います。^_^ 本人さんの感覚では自己採点何点だったんでしょうね? また、次回、聞いてみようと思います。^_^
今回、天使の羽を選んだお店が名古屋高島屋にある私の一番好きなおしゃれな雑貨屋さんで、男の書斎というお店。
まあ、惚れ惚れする程、男性の拘りのものが、全てに陳列され、飾ってあります。
私は女性ですが、ここの商品は全てほしいし、このまま自宅にディスプレしておきたいとまで思わせる数々があります。
合格バッチを早速開けて見てましたが、すぐにつけてました。
これから会うたびに、バッチを見ることになりますが、これを自信にしてほしいと思います。
笑顔素晴らしいですね、今回の彼は、実は設計士です。
まぁ、設計士という立場をうまく活用しつつ、なおかつ、インパクトは大きかったです。
本当、今回、合格した人、そうでない人、大差はなかったです。
ですが、少し、抜けてたかな?という事でした。
次回、リベンジ待ってます。というかリベンジ志望?を伝えてきますかね?
それなら、脈ありですが。笑
こんにちは。けんつまです。
スピーカー…厳しいんですね‼︎
人前で話す事って緊張しますよね。しかも自分の思いを伝えなくてはならない!難しいです。。。
さゆりさんが大好きな雑貨屋さん。私も雑貨屋大好きなので、気になります。
本日も愛知のセミナー、頑張ってください。
けんつまさん、コメントありがとう。
確かにスピーカーのハードルは高いと思います。
ですが、必ず、人前で話すのに必要なスキルアップです。
みんなには、頑張ってほしいと思います。
先程、セミナー終わりました。お友達から挨拶いただきました。
ありがとうね。よろしく伝えてください。
本日車中で伺いましたが、スピーカー研修、厳しそうですね。
たしかに人前で話をするということは、
その人数分の時間をもらっているわけですから、
伝える側もその責任がありますよね。
その責任の重さを考えると、緊張する、とか言ってる場合じゃない、と思います。
mamiさん、コメントありがとう。
そうですね、明日、スピーカー検定を三重でもします。
まあ、三重の三名はどんどんハードル上がってるので大変ですが。笑
明日、楽しみですね~。
人前で、話すのが苦手な私には、スピーカー検定と聞いただけで、緊張します。今回見事合格の二名様
おめでとうございます!
堂々と、人前で話す姿は本当にカッコいいですよね。
りゅらさん、コメントありがとう。
そうね、今回、確かに結果としては合格者は2名です。
ですが、りゅらさん、不合格になった3名も良くパワポを作り込んだり、実は話す前の事前準備をすごく頑張ったと思います。
次回は、再度、リベンジを申し出てくるでしょうね。^_^
検定ありがとうございました。一番始めに検定を受けた方のようにオーディエンスの方のと対話形式にすればよかったかな〜と思いました。また、プレゼン資料もひとにつたえるというとことになると色々細かく考えることに気づきました。ありがとうございました。
naoさん、コメントありがとう。
そうね、伝えるって凄く責任がいる事です。
間違いがあってならんし、事実を伝えなきゃだめです。そこに根拠も必要です。
naoさんの課題ですね?笑
頑張ってください。
サユリさん、こんにちは、からももです。
私もこのスピーカー検定をチラチラと拝見しておりました。
人前で説明するってとても難しいです。
私もデザインの専門学校の時、自分の作品をプレゼンすることがあって、とても悩みました。
それでも、いろいろな想いやこだわりがあって、ちょっとしたサプライズがあって…
自作とはいえ、大事な作品なので、それをなんとか伝えたいと必死でした。
懐かしいですー。