今年はじめてのキャリアアップ in 高松

研修
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

凄い、まあ、珍しいDr.イエローじゃないですか?
目がさめるようなイエローに、うっとり!!^_^

Drイエロー

久々にメンバーと会えた感じです。
研修期間も折り返し地点!!しっかり仕上げて、いきましょうね^_^

レジュメも配布したので、いよいよスタートです。

今年はじめてのキャリアアップ in 高松

本日のテーマは、前回から引き続きVol.3の仕上げです。

営業とは?伝える→伝わる→伝わらせる=共感出来るかどうか?です。
さて?何処まで、キーワードをブラッシュアップできるかな?

彼は、素晴らしいかったですね。
しっかり共感できました。

しっかり共感できました。

彼は、昨年、大ヒットしたゆるキャラに対して、キーワードの着目して話してくれました。^_^
研修終了後もゆるキャラの話題で持ちきりでした。
それって、しっかり共感を与えた答えですよね?^_^

研修

今回は、宿題もあります。
さて、次回の研修の際に、報告、楽しみにしています。

投稿日:

10件のコメント

  1. 今年最初の研修ありがとうございました。

    人に伝えてその人に伝わるかと言うのはとても難しい事です。しかし、それが出来なければただ自分の意見を押しつけることになってしまうんだ、と感じました。
    僕はキレイな言葉で人を動かす事はまだ出来ませんが、「正直に素直に伝えることが出来る」のが強みだと思います。
    自分の苦手なものを克服するのもそうですが、いいところを見つけて、伸ばしていくことにも、もっと力を入れていこうと今年は思います。
    常に相手の事を思って口だけにならないように行動していきます!

    1. ポンさん、コメントありがとう。
      そうですね、人に伝えてるのは難しいです。
      研修でもやりましたが、伝える→伝わる→伝わらせる、この伝わらせるというのが、難しいと思います。
      ですが、ポンさんの言われるように、綺麗な言葉で飾る事より、正直に伝える事が大切です。
      あとは、今、研修でもやってるツボとコツを理解してもらう事だと思います。
      これもまた、経験ですけどねぇ。頑張って下さい。

  2. 今年、はじめての研修お疲れ様でした。
    凄い~さゆりさんDr.イエローを見られたんですね~
    私は、乗り物の中でDr.イエローの実物を一番見たいのですが
    中々機会も無く見た事がありません。
    やっぱりカッコいいですね。イエローが最高です!!

    1. りゅらさん、コメントありがとう。
      そうなん?Dr.イエロー見たいんや?
      年会100回以上は、私も新幹線乗りますが、はじめて肉眼で見ました。
      りゅらさん、こればっかりは、どうしてあげたらいいのか?私も相当、レアなシーンを見た訳で!!??
      一度、車掌さんに聞いてみます。^_^

  3. すみませんDr.イエロー知らなかったのでネットで調べましたσ^_^;凄いですね。月に三往復しかしてないみたいじゃないですか?やっぱり芝山さんはもってますよ!マニアではどうやったらDr.イエローを確実に見れるか、なんて書いてるみたいだし。へぇー、知らなかったです。黄色ってやっぱり幸せの色ですねぇ(^o^)
    研修お疲れ様でした。例のキャラや、駅伝の話や楽しく勉強させて頂きました(^o^)

    1. ユリアさん、コメントありがとう。
      そうなんや、月に三度ですかぁ?笑
      びっくりしたんよ、あれ?今日の新幹線は黄色?みたいな感じで~
      いつもマニアとかいるんだけど、この日は、いなくてねぇ。なのでむしろ、何かあった?って感じでした。
      キャリアアップも2クール目になりましたが、前回と内容も少しづつブラッシュアップしていますが、その時の話題をいかに、相手に楽しさも含め伝えられるかは、大きな課題でもありますからねぇ。

  4. 『伝』はもともと『傳』と書き、『專』は袋の中に入れたものを手で縛って丸い形にしたものという意味らしいです。それを人が背負う形を『傳』とあらわしたとありました。
    僕は今まで『伝える』ということをずっとしてきたように思います。しかしそれは袋を自分で運んでいただけ。人に渡し、その袋が一人の人だけではなく何人もの手に渡っていくことがセミナーで勉強した『伝わらせる』ということかなと思います。
    また、伝わらせられたのかどうかという事に関して、相手が共感したかどうか、背景がイメージできたかどうかという基準が分かりました。確かに、自分に置き換えると自分に伝わった(話し手が自分に伝わらせた)内容は話し手に自分が共感していたり、感情移入していたりする時だと思います。
    自分が相手に『伝わらせる』ことができているかどうか。自分が相手に共感していただけたかどうかを判断基準にしていきます。

    1. YUUさん、コメントありがとう。
      そうですね、実際、自分では伝えたつもりですが、伝わってなかったり、後々聞くとなんやそんな事か?という話は、良く聞きます。
      ですが、伝わらせる事が出来たなら、相当、コミュニケーショントラブルは、減ると思います。
      何故なら、相手が理解してくれたら、次の行動にうつるから、言った言わないの水掛け論が無くなるからです。
      あと、心に聞く余裕もないとダメでしょうけど~(^_^)
      ここは、凄く深い事で忘れてほしくないところなので、YUUさんの傳の例えはわかりやすいです。

  5. 子どもが電車が好きで、持ってる電車の図鑑にもDr.イエローが載ってました。
    実物は見たことないですが、子どもと新幹線を見に行くとすごく喜んでくれます^ ^

    今回の駅伝の話、自分に置き換えて聞いていると自分より前で仕事をしてくれた人間(営業・設計)が繋いできた想いをもっと大切にして仕事をしてみようと思いました。
    自分も感動を呼ぶような仕事をします!

    1. 浜崎伝助さん、コメントありがとう。
      そっか、また、Dr.イエローの写真欲しかったら言ってください。送ります。(^_^)
      浜崎さん、素晴らしい。
      自分の前の担当者の思いを引き継ぐ事を駅伝に見立てたのは、素晴らしい!!確かにそうですよね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です