さて、一番最初の実践研修は、紙ベースのプレゼンです。
今回、二度目という事でハードルが上がりましたが、結果はいかに?
二人目は、笑顔は忘れなかったんですが、どうしても、話すトーンでパワーが伝わらなかったのが、気になりました。
昨夜折角、御宅訪問して、手持ちまで持って、
喜んでもらっていると報告受けているのに、活かせてない気がしますね。(≧∇≦)
最後に語るのは、彼です。
ハキがないのが気になります。
しっかり作り込みはしているけれど、大切な所が伝わってないです。
営業とは?
まずは、自分自身が自信を持ってお客様と向き合えるか!
笑顔であるか?
お客様をを喜ばせる事が出来ているか?
まだ、沢山必要な要素は、ありますが…
最低限がここは忘れるべからず!!
今回は、結果にそわなかったですが、研修を通してリアルに考え、動いた事は、絶対無駄ではありません。
次に活かしてほしいです。(((o(*゜▽゜*)o)))
私の場合、笑顔、声の大きさ、話すトーンはそうとう意識しないと相手に伝わらないようです。
場数を踏んで改善できるようにしたいです。
naoさん。コメントありがとう。
そうですね、意識してください。かなり私の前では、良い顔するんだけどなあ~
ですが、意識すれば、変わるから大丈夫ですよ。
私も話し方、間の取り方、授業にリズムが無くて全然ダメだと教育実習で言われ、塾講師なりたての時もダメダメでした。でも相当悔しくて、毎日お風呂でも車でも模擬練習しました。とにかく練習あるのみ、すればするほど自信がつくものです。できる出来ないではなく、やるかやらないかだと思います。日常にヒントは沢山転がっていると思いますので、常にアンテナを張っているようにしていると、見つけた時にめちゃ嬉しいです。
ユリアさん。コメントありがとう。
ユリアさん、そうだよね。何だか教育実習懐かしいなぁ~。昔を思いだします。
当時の学校長に、毎日、カラフルなお洋服、来て行ったら、いつも「おしゃれだねぇ」と言われ、「明日は、どんな服を着てきてくれるのか楽しみだよ~」と今でいう絶対、セクハラですよね?笑
お陰で、成績は、評価もよく、学校長の感想が、いつもセンスよく、堅苦しい教師のイメージを覆してくれました。
あとの内容忘れた?けど、こんな感じでしたよ。笑
人間見た目も大事というのが、教師の業界でもあるんだなぁ?と若干20歳くらいで思いましたよ!懐かしいなぁ~あの時*\(^o^)/*
自然な笑顔・・・どうしても固くなってしまうのが私の悪いところです。
自信はどうしたら生まれるのか…
「人事を尽くして天命を待つ」 私はこの言葉が好きです。できることをすべてやったなら自信はついてくるのではと考えています。
この考えが正しいのか、さゆりさん誘導してください。お手間かけます。
パピヨンさん。コメントありがとう。
パピヨンさん、自然な笑顔は出来てるんですよ。
ただ、いざ、プレゼンとかになると顔がこわばってしまって、緊張の様子が、先に表現されてしまうのが、事実です。
「人事を尽くして、天命を待つ」そうですね、ただ、日本人の悪い癖で、人のためと思いながら、
何処かで期待したり、人が見てるんじゃないかな?と、計算をしている事があります。
それでは、全く意味がありません。
願掛けや自分の利益のために、神仏参拝やお墓参りをする人が多いのも、懸念するところです。
その辺りを、今後、きっちり話をしましょう。